★
2001/10/31(水)
山崎武FA宣言
山崎武司内野手が、秋季キャンプ地の浜松で、FA宣言することを明らかにした。伊藤一正球団総括と2度目の交渉を行ったが、3年契約で総額4億5000万円の前回提示から上積みがなく、合意出来なかったため。3日にFA権を行使する書類を球団に提出する。
■合同トライアウト
プロ野球初の12球団合同トライアウトが30日、ナゴヤ球場で行われた。今季限りで自由契約となり、現役続行を希望する選手と米独立リーグでプレーを続けていた谷口(元巨人)ら投手22人、野手16人が参加した。
■4か国国際大会第2日(グリーンスタジアム神戸)
(日本1勝1敗)
キューバ 002 400 030|9
日 本 200 000 010|3
投手(キューバ)ロドリゲス−オデリン−コントレラス
捕手(キューバ)メリーニョ
投手(日本)加藤−久保−安藤−篠原
捕手(日本)阿部
本塁打 キンデラン@、マシアス@
■秋季キャンプ参加選手
参加選手《浜松》練習10:00〜
【捕手】柳沢裕一・清水清人・藤井優志・中野栄一(4名)
【内野手】福留孝介・渡辺博幸・森野将彦・山崎武司・高橋光信(5名)
【外野手】ショーゴー・波留敏夫・(幕田賢治)・筒井壮・蔵本英智・井上一樹(6名)
参加選手《伊良湖》練習10:00〜
【投手】川上憲伸・岡本真也・岩瀬仁紀・川崎憲次郎・正津英志・遠藤政隆・落合英二・中里篤史・曹竣揚・井本直樹・洗平竜也・小山伸一郎・朝倉健太・小笠原孝・野口茂樹・福沢卓宏・山北茂利・矢口哲朗・宮越徹・山崎健太・川添将太(21名)
参加選手《ナゴヤ球場》練習10:00〜
【投手】山本昌・紀藤真琴・前田幸長・ロ建剛(4名)
【捕手】中村武志・鈴木郁洋(2名)
【内野手】立浪和義・テル・土谷一平・善村一仁・中澤忠厚・神野純一・辻田摂・荒木雅博(8名)
【外野手】関川浩一・大西崇之(2名)
(井端・大豊→W杯から帰国後、合流予定)
次回のキャンプ練習休日は11月2日予定
前田幸長投手(31)がFA権を行使する書類を球団に提出するとともに、伊藤一正球団総括と1回目の交渉を行った。条件は3年契約で、計3億5000万円(再契約金含む=推定)。公示日(6日)までに2度目の交渉をする予定。
■山崎武に「最終回答」
FA権行使の可能性がある中日・山崎武司内野手と球団側の交渉が30日に野手陣の秋季キャンプが行われている静岡・浜松で行われることになった。伊藤球団総括は「最終回答?行く以上はそのつもり」と話した。
■藤立、浜松に合流
オリックスを戦力外になった藤立が、浜松秋季キャンプに合流した。今月、25,26日に入団テストを受け、既に首脳陣の判断で合格が内定している。まだ正式契約できないが30日からはナインと同様の練習を行っていくことになった。
中日が28日、秋季キャンプを開始し、山田新監督は投手陣が滞在する愛知県渥美町から始動した。精力的に動いていたコーチ時代と比べ、この日は選手との対話も少なく「できるだけ指導せず、コーチがどうやって選手とコミュニケーションを取るのかを見る」と星野前監督のスタイルを踏襲する様子。ただ、やはり投手陣は気になる様子で、1クールごとに野手陣がいる静岡県浜松市と往復するが「本当はずっとここにいたい。専門職だからね」と投手コーチとしての顔ものぞかしていた。
■山崎武「問題は金より起用法」
FA権を行使するかどうかで揺れる中日・山崎武が心境を吐露した。26日に球団側と交渉し、残留要請を受けたが「2回目の話し合いの日が決まっていません。年俸で上積みされても起用法で納得できない部分がある」と結論には至っていない。仮にFA宣言した場合、横浜が獲得に乗り出すことが確実となっている現状に「FAすれば前向きに話を聞きたい。次の交渉で納得できれば宣言はしない。ここ2、3日中にFAするかどうか報告します」話していた。
■九共大・田上がプロ表明
九州共立大の田上秀則捕手が28日、プロ入りを表明した。田上は秋季リーグ戦でシーズン9本塁打の新記録をつくるなど大学No.1の呼び声も高い強肩強打の捕手。中日の上位指名が濃厚で、田上本人も「行きたい球団は決まっている」と中日入りを熱望している。
肉体改造は宿敵から学べ。28日から行われる秋季キャンプに備え愛知県・伊良湖入りした中日・山田監督は「量がまだ足りない。今までは筋肉の維持だけ。もっと頑丈にしないと」とウエートトレーニング重視の方針を示した。シーズン中に巨人・清原に重要性を聞いたという指揮官は「朝起きて1時間、球場に来てからもトレーニングしている。興味を持ってやっている」と清原の意識の高さに脱帽していた。
■浜松“佐々木道場”
浜松で佐々木道場が開講される。28日から始まる秋季キャンプに備え、仁村徹ヘッドコーチ、佐々木打撃コーチら首脳陣と山崎武、井上、福留ら野手15人がこの日浜松入り。全体ミーティングが行われ、選手たちは夜間特訓を言い渡された。自由参加の山崎武、波留以外は全員、夕食後に宿舎の大部屋を利用して、スポンジを使ったティー打撃をさせる。スポンジボールを使うことで、自分の振りの音が分かる。納得させるまで振らせると佐々木打撃コーチははなした。
中日球団納会が26日、名古屋市内のホテルで200人が出席して行われ、星野前監督とガッチリと握手交わして新生ドラゴンズを託した。星野前監督は「人生は常に戦い。戦いが終わった時に棺おけに入る。ドラゴンズの活躍をネット裏から見守りながら、私も人生と戦っていきたい」と最後まで闘将らしいあいさつ。ナインから温かい拍手を浴びた。
■岡本軽井沢で挙式
今年のドラフト4位入団の岡本が、今月8日に入籍していたことを球団納会の席で発表した。お相手は長野県松本市の太田昌良さん(59)=会社経営=のニ女・尚子さん(27)。岡本が佐藤工務店に在籍していた7年前に高校の知人を通して知り合い、愛をはぐくんできたという。「結婚を機に来年は今年以上に頑張ります」と岡本。12月8日に軽井沢で挙式を予定している。
■契約更改
エディ・ギャラード投手と来季の契約をした。年俸は今季の倍以上となる推定200万ドル(約2億4600万円)。来日2年間で1勝3敗64セーブ(今季1敗29S)の安定した成績を残している。
■藤立テスト合格
オリックスを戦力外になり、中日の入団テストを受けていた藤立の合格が内定。26日、ナゴヤ球場で行われた2日間のテストを終了、打撃練習を見守った山田監督は「採用の方向で考える」と発言。代打男として活躍した勝負強さを買う形になりそうだ。
今季FA権を手に入れた中日・山崎武内野手(32)がナゴヤ球場での練習後、「限りなくFAすることになると思う」と話し、権利を行使することを明らかにした。球団側は26日にも初交渉を行う見込みで慰留に全力を尽くす。
■音重鎮スコアラーが2軍コーチ就任
中日は25日、音重鎮スコアラー(37)の2軍外野守備走塁コーチ就任を発表。推定年棒1600万円。背番号は83。2年前に現役を引退し、昨季からスコアラーを務めていた同コーチ。3年ぶりの現場復帰に「守備だけでも1軍に上がれる選手を」と意欲を見せていた。
米大リーグ・マーリンズの友岡和彦アシスタントトレーニングコーチがナゴヤ球場で行われている中日の秋季練習を訪れ、右肩痛で今季を棒に振った川崎投手にアドバイスを送った。地元・大分の治療院でのリハビリを経て前日にチームに合流した川崎は「肩を強化する方法が間違いないのかあらためて分かった」。ブレーブスのマダックスらのトレーニング法を参考例に出した同コーチは「ウエートトレの方向性は凄くいい」と話していた。
オリックスを今オフに戦力外となった藤立次郎外野手が、中日の入団テストを受けることを23日、明かした。25,26日ナゴヤ球場での中日の秋季練習に参加する。
■出発
佐々木打撃コーチが23日、韓国シリーズに出場中の米国人選手の視察のため、名古屋空港発の航空機で韓国へ出発した。斗山に所属する米国人の野手を調査し、26日に帰国する予定。また川又2軍打撃コーチも同日、米国に出発し、27日までに滞在した獲得候補の野手を調査する。
中日の山田監督と児玉編成本部長が宮崎入り。23日に行われる日南合園・寺原投手との面談に備えた。山田監督が直接育成法などを伝えるが「殺し文句?それはひと晩、じっくり考えるよ」とにやり。また、阪急での現役時代に自らがつけ、現在は武田が戦力外となったことから空いている背番号17についても「いい番号を与えるのは当然だよ」と話していた。
山田久志監督がドラフト1位で獲得を狙う今ドラフトの超目玉、日南学園・寺原隼人投手獲りに直接出馬する。「直接会った方がいいと思って」と23日に行われる面談に同行することを明らかにした。
■山崎武、練習さぼる!?
山崎武選手がナゴヤ球場での秋季練習を無断欠勤した。FA権行使を名言しているだけに報道陣は球団と交渉かと色めき立ったが、実は本人の単なるミス。「練習休みと勘違いして子供さんの七五三のお祝いに行ってたらしい。監督とも相談するが、何らかのペナルティーも必要でしょう」と仁村ヘッドコーチは苦笑いしていた。
■秋季練習
22日、休日
コミッショナー事務局は20日、主な出場選手うち、西軍投手陣の野口(中日)を前田(中日)に変更すると発表した。
中日の荒木雅博内野手が19日、11月に台湾で行われるW杯野球大会を辞退することになった。9月末に痛めた右肩の故障が完治しないためで、球団は井端弘和内野手を代役に指名した。
■三輪捕手、戦力外通告
三輪敬司捕手(25)が19日までに来季の戦力構想外となった。三輪選手は引退して、裏方に回る。95年に愛工大名電高からドラフト5位で入団したが、一軍出場はなかった。
■テスト終了
阪神から戦力外通告を受けた酒井弘樹投手(30)の中日入団テストが終了。合否は30日の合同トライアウト後まで保留となった。
■コスモスリーグ 日本ハム−中日(鎌ヶ谷球場)
中 日 103 110 000|6
日本ハム 600 001 00X|7
投手(中日)朝倉−山北−洗平−小山−小笠原
捕手(中日)清水−中野−三輪
日本野球機構は18日、来月4日に東京ドームで行う出身地別東西対抗のメンバーを発表した。東軍は王貞治監督(ダイエー)、西軍は山本浩二監督(広島)。今季のタイトルホルダーなど24人ずつが出場する。
【東軍】小宮山(横浜)、井川(阪神)、松坂(西武)、阿部(巨人)、福浦(ロッテ)、小笠原(日本ハム)、松井(巨人)、高橋由(巨人)、稲葉(ヤクルト)
【西軍】入来智(ヤクルト)、入来祐(巨人)、野口(中日)、城島(ダイエー)、清原(巨人)、中村(近鉄)、松中(ダイエー)、金本(広島)、谷(オリックス)
■武田投手に戦力外通告
山田監督が18日、武田一浩投手(36)について「(戦力外は)球団から伝えてある」と話した。
■コスモスリーグ 湘南−中日(平塚球場)雨天中止
■日韓野球の中止が決定
中日の伊藤修連盟担当が17日、韓国側主催者の連絡を受けて発表した。11月10日、11日に韓国・ソウルで行う予定だったが、アフガニスタン空爆の影響を考慮し、日本側が延期を申し入れていた。
■野球ワールドカップ代表1次合宿を終了
国際野球連盟主催のワールドカップ(11月6日〜18日・台湾)日本代表のプロアマ合同第1次合宿が17日、終了した。12日から6日間は、プロは日本シリーズを控え、アマチュアは全日本社会人大会や国体の期間と重なったため、参加者がなかなかそろわなかったが、後藤監督(慶大)は「逆に技術的には密度が濃くできた」。今後は4カ国国際大会(29〜31日)、11月上旬の最終合宿を経て、台湾入りする予定。
■トレード要員
中日の武田一浩投手がトレード要員になっていることが分かった。武田投手は今季3勝6敗も現役に意欲をみせている。
■コスモスリーグ 湘南−中日(大和引地台)雨天中止
日本野球機構は16日、今年度のIBMプレイヤー・オブ・ザ・イヤー賞を発表。セリーグは打者がぺタジーニ(ヤクルト)、投手が野口(中日)。パリーグの打者はローズ(近鉄)、投手は松坂(西武)。
■今後の予定
10月18日 秋季練習(ナゴヤ球場)※改修工事のため見学不可
10月26日 球団納会
10月28日 秋季キャンプイン(野手陣・浜松)(投手陣・伊良湖)
11月23日 キャンプ打ち上げ(予定)
セリーグは15日の理事会で、分かりにくいと不評だった今季の順位決定方式について話し合い、現在の「勝率を加味した勝利数優先」から何らかの変更措置を取ることで基本的に合意。具体案に関しては11月19日の監督会議を経て理事会で決定する。
■ティモンズ退団
中日の児玉光雄編成本部長が15日、ティモンズ外野手を来季の契約を結ばないことを明らかにした。中日は来季、残留するゴメス内野手を含めた外国人野手3人体制で臨む方針で、候補者を数選手に絞り込み調査を進めているという。
■コスモスリーグ 巨人−中日(東京八王子・上柚木公園球場)
中日 000 104 000|5
巨人 000 010 001|2
投手(中日)宮越−山北−矢口−小笠原−曹
捕手(中日)清水−中野
投手(巨人)安原−真木−小野仁
捕手(巨人)村田善−原
本塁打 筒井1号2ラン(=安原)
二塁打 福留2
勝利投手 宮越
セーブ 曹
敗戦投手 安原
山田久志監督は14日、11月19日のドラフト会議で日南学園高・寺原隼人投手を1位指名する方針を明らかにした。他球団との競合は必死だが、当日のクジは「(監督自身が)行きますよ」と断言。今月下旬には、本田スカウト部長らが宮崎県日南市の同校で寺原本人と面談する予定になっている。
■山田新監督背番号「71」に変更
山田監督の背番号が71に変更されることが、14日決まった。18日から始まる秋季練習から新背番号に変わる予定で、すでにメーカーに新ユニホームは発注されている。
■竜の恋人・九州共立大田上、本塁打リーグ記録
「ポスト中村」として中日がドラフト上位で指名を狙う九州共立大・田上秀則捕手(4年)が14日、福岡六大学野球秋季リーグ戦最終日の福岡工大戦で、2打席連続本塁打、4試合連続本塁打のリーグ記録に並んだ。また、自らの持つ1シーズン最多本塁打記録も更新。チームの優勝にも大きく貢献し、試合後は「一番上のレベルでやってみたい」と堂々のプロ入り宣言だ。
■福留、コスモスリーグで3打点
佐々木の教えに一発回答だ。中日の福留孝介内野手が14日、コスモスリーグの対巨人戦(上尾)で3打点を挙げる大活躍。第1打席では左翼ポール直撃の先制ソロを放ち前日、打撃伝授に訪れた佐々木恭介コーチの期待に早速こたえた。
■FA公示選手
◆今年FA資格を取得した選手
【中日】山崎武
◆資格持続選手
【中日】山本昌広、中山裕章、前田幸長、紀藤真琴、中村武志、大豊泰昭
FA権を行使する選手は、日本シリーズ終了の翌日から7日間以内(土、日、祝日を除く)に所属球団に行使の意思を通知し、8日目にFA宣言選手が公示され、翌日から外国球団を含む全球団と交渉できる。
■コスモスリーグ 巨人−中日(上尾市民球場)
中日 100 010 003|5
巨人 000 010 400|5
投手(中日)朝倉−矢口−岡本−曹
捕手(中日)中野
投手(巨人)酒井−小野仁−内園
捕手(巨人)小田−加藤
本塁打 福留ソロ
三塁打 福留
中日の山田監督は13日、今中慎二投手が来季の戦力として、「構想に入っていない」と明言した。球団はこれまで引退を勧める一方、移籍先を探していた。交渉は難航しており、現役引退の可能性が強くなった。
■前巨人・野村空生投手獲得へ
13日、山田監督が明らかにした。巨人から戦力外通告されたが、「再生する自信はある。連絡もしたし、返事待ちの状態」と話した。
■コスモスリーグ 西武−中日(西武第2球場)
中日 000 220 100|5
西武 010 301 10X|6
投手(中日)福沢−小笠原−岡本
捕手(中日)藤井
■セ・リーグ個人賞
打率 .333 松井秀喜(巨)@
安打 171 石井琢朗(横)A
本塁打 39 ぺタジーニ(ヤ)A
打点 127 ぺタジーニ(ヤ)@
盗塁 39 赤星憲広(神)@
出塁率 .466 ぺタジーニ(ヤ)A
防御率 2.46 野口茂樹(中)A
勝利 14 藤井秀悟(ヤ)@
奪三振 187 野口茂樹(中)@
SP 37 高津臣吾(ヤ)B
■来季、コーチングスタッフ発表
【一軍スタッフ】
監督 山田久志 (53)能代高
ヘッドコーチ 仁村 徹 (39)東洋大
バッテリー総合コーチ 福田 功 (48)中央大
投手コーチ 鹿島 忠 (40)鹿児島実
打撃チーフコーチ 佐々木恭介(51)柏原高
内野守備走塁コーチ 福原峰夫 (44)法政大
バッテリーコーチ 芹沢裕二 (33)大宮東高
フィジカルコーチ 仁村 薫 (42)早稲田大
【二軍スタッフ】
監督 島野育夫 (57)作新学院高
ヘッド兼内野守備走塁コーチ 大橋 穣 (55)亜細亜大
投手コーチ 高橋三千丈(44)明治大
打撃コーチ 川又米利 (41)早実高
バッテリーコーチ 加藤安雄 (51)明治大
フィジカルコーチ 三木安司 (41)中央大
【三軍】※残留組、故障選手のリハビリテーションなどを担当
池内 豊 (49)志度商(現志度高)
山田和利 (36)東邦高
金田 進 (41)近大附高
■日韓親善野球の中止を申し入れ
中日は12日、11月に韓国のソウルで行われる予定だった日韓親善野球「2001韓・日プロ野球ゴールデンシリーズ」の中止を、主催者の大韓毎日新聞社に申し入れていること明らかにした。米英軍のアフガニスタン報復攻撃の影響を考慮したためで、連合チームを組むオリックスも中日に結論を任せている。伊藤修連盟担当は「テロの余波で選手の保険がおりないため。本人、家族の動揺もある」と説明した。
■小池ら戦力外に
中日は12日、小池秀郎(32)鈴木平(31)中山裕章(33)永田能隆(28)の4投手と来季の契約を結ばないことを発表した。「現役を続けるつもりでいます」という小池はこの日、すでに戦力外通告を受けている前田勝宏投手らとともに、ナゴヤ球場のブルペンでピッチング。30日に同球場で行われる第一次トライアウトで現役続行をアピールしていく。
■コスモスリーグ 西武−中日(西武第2球場)
中日 000 100 010|2
西武 007 004 10X|12
投手(中日)小山−山北−川添−曹
捕手(中日)中野−清水
本塁打 森野
公式戦 横浜−中日第28回戦(横浜スタジアム)
(横浜16勝12敗)
中日 030 000 030|6
横浜 000 001 001|2
=対戦終了=
投手(中日)小笠原−遠藤−正津−前田幸−岩瀬−落合
捕手(中日)中村
投手(横浜)小宮山−竹下−中野渡−川村−稲嶺−木塚−後藤−斉藤
捕手(横浜)谷繁
本塁打 山崎武25号3ラン(8回=木塚)
二塁打 井上(中)、波留
勝利投手 遠藤4勝2敗
敗戦投手 小宮山12勝9敗
公式戦 横浜−中日第28回戦(横浜スタジアム)降雨中止
■新社長に西川氏
10日、球団の臨時株主総会を開き、西川順之助氏(69)(中日新聞社常務取締役広告担当)が社長に就任。佐藤毅前社長は取締役相談役となった。
■前田幸長、FA宣言
中日の前田幸長投手が10日、遠征先の横浜の宿舎で、フリーエージェント(FA)宣言することを明らかにした。残留が前提ではなく、移籍を希望する特定の球団、地域もない。「一年でも長く野球をやれて、自分にプラスになる道を選びたい。そのために、FA権を有効に使いたい」と話した。中日の児玉編成本部長は「引き留めるための話し合いをする」と、残留に全力を尽くす方針。
■コスモスリーグ ヤクルト−中日(戸田球場)雨天中止
公式戦 横浜−中日第27回戦(横浜スタジアム)
(横浜16勝11敗)
中日 000 000 002|2
横浜 301 100 00X|5
投手(中日)朝倉−岡本−紀藤
捕手(中日)柳沢
投手(横浜)三浦
捕手(横浜)谷繁
本塁打 福留15号2ラン(9回=三浦)
二塁打 ショーゴー
勝利投手 三浦11勝6敗
敗戦投手 朝倉5敗
【柳沢選手の成績】(9日)
1打席、右フライ(対三浦)
2打席、中フライ( ″ )
3打席、見逃三振( ″ )
通算成績 19打数5安打
打率.263
■ヘッドコーチに仁村氏
山田久志新監督のコーチ人事を進めている中日は、9日までに、仁村徹ニ軍監督を一軍ヘッド格に昇格させることを決めた。高代延博・一軍内野守備走塁コーチは退団、日本ハムでのコーチ就任が内定。
■コスモスリーグ ロッテ−中日(ロッテ浦和)
中日 020 110 004|8
ロッテ 009 400 02X|15
投手(中日)宮越−山北−山崎賢
捕手(中日)中野
本塁打 辻田2ラン
公式戦 広島−中日第28回戦(広島市民球場)
(広島12勝14敗2分け)
中日 020 001 000 02|5
広島 000 102 000 01|4
=延長11回=
=対戦終了=
投手(中日)小笠原−正津−紀藤−前田幸−岩瀬−落合
捕手(中日)柳沢−中村
投手(広島)横山−小林−シュールストロム−菊地原−小山田
捕手(広島)瀬戸−西山
本塁打 福留14号(6回=横山)
二塁打 大豊
勝利投手 前田幸4勝10敗
セーブ 落合3敗2S
敗戦投手 菊地原2勝2敗
【柳沢選手の成績】(6日)
1打席、ヒット(対横山)打点1
2打席、二ゴロ( ″ )
3打席、併殺打(対小林)
通算成績 16打数5安打
打率.313
公式戦 広島−中日第27回戦(広島市民球場)
(広島12勝13敗2分け)
中日 000 000 002|2
広島 003 200 00X|5
投手(中日)山本昌−岡本−朝倉
捕手(中日)中村−柳沢
投手(広島)黒田
捕手(広島)瀬戸
本塁打 蔵本1号2ラン(9回=黒田)
勝利投手 黒田12勝7敗
敗戦投手 山本昌10勝13敗
【柳沢選手の成績】(5日)
1打席、ヒット(対黒田)
通算成績 13打数4安打
打率.308
■戦力外通告
小池秀郎投手、中山裕章投手、前田勝宏投手
4日、来季の一軍打撃コーチに、今季限りで西武を退団した佐々木恭介ヘッド兼打撃コーチ(51)の就任が内定した。
公式戦 中日−横浜第26回戦(ナゴヤドーム)
(中日11勝15敗)
横浜 000 220 000|4
中日 000 000 100|1
投手(横浜)三浦
捕手(横浜)谷繁
投手(中日)川上−朝倉−岡本
捕手(中日)中村
本塁打 大豊3号(7回=三浦)
二塁打 井上
勝利投手 三浦10勝6敗
敗戦投手 川上6勝10敗
■星野監督、ファンに別れ
中日の星野監督が地元最終戦となった横浜戦終了後、ファンに別れの挨拶をした。「最愛の妻を亡くしましたが、ファン、友達、家族に支えられ、勝負に没頭することが出来ました。中日の歴史の中で、私ほどファンに愛された男はいないと、自負しております」。熱っぽく語りかけ、最後に場内一周。5色のテープが飛ぶ中、別れを惜しむようにゆっくり歩き、ナインの胴上げで宙に舞った。
中日は1日、今季限りで退任を表明した星野監督の後任に山田久志ヘッド兼投手コーチの就任を発表した。同日、白井オーナーが正式に要請し、快諾を得た。3年契約で、契約金1億円、年俸は1億円プラス優勝などの出来高(金額は推定)ヘッドコーチは、島野育夫作戦コーチが候補の1番手。
■出身地別東西対抗の要項
プロ野球コミッショナー事務局は1日、出身地別東西対抗の開催要項を発表。11日4日、東京ドームで行われる。今年度のタイトルホルダー表彰選手、オールスター戦出場選手などが出身地別に東西に分かれて対戦する。
公式戦 中日−阪神第28回戦(ナゴヤドーム)
(中日13勝15敗)
阪神 000 000 002|2
中日 000 010 20X|3
投手(阪神)ハンセル−金沢
捕手(阪神)矢野
投手(中日)バンチ−岩瀬−ギャラード
捕手(中日)中村
本塁打 福留13号(5回=ハンセル)
三塁打 井上
勝利投手 バンチ10勝8敗
セーブ ギャラード1敗29S
敗戦投手 ハンセル5勝12敗